韓国発 企業向けメッセンジャー「UCWORKS」ゼロトラストセキュリティ実装

先日ラジオで IT の専門家が“パスワードを必要としないセキュリティ”について語るのを聞き、どういうことかと思えば、何も(つまりパスワードも)信頼しないことを前提とした「ゼロトラスト」というセキュリティモデルだそうで、トレンドワードなんですかね、韓国のソフトウェア開発企業 UCWARE が2022年12月に日本でも提供開始予定である企業向けメッセンジャー「UCWORKS」にもゼロトラストセキュリティを実装したとのこと。UCWORKSコロナ禍やら働き方改革やらで、ここ2~3年でリモートワークが急速に定着したことなどを睨んでの日本進出と思いますが、UCWARE は韓国の企業向けメッセンジャーのトップシェアを誇るそうで、むしろもっと早く日本進出していてもおかしくない気が。
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戦国時代の岐阜をメタバース空間で再現 信長のNFT甲冑を先行販売

戦国メタバース外国人の入国制限緩和や、全国旅行支援が実施され、街にはキャリーバッグを転がしている人が増えたように思える今日この頃、岐阜市のアクア株式会社は、インバウンド復活も睨んだ地方創生を目指し、メタバース技術を用いて、織田信長が稲葉山に城をかまえた戦国時代の岐阜を再現した「戦国メタバース」を2023年夏プレオープン予定。
信長といえば“楽市楽座”政策を実施、戦国メタバース内ではNFTアートの売買プラットホームを構築、これぞ「NFT楽市楽座」、先行販売される信長のNFT甲冑はアバターが装着できるのでしょうか。
戦国メタバースでは合戦イベントも予定されてるらしいですからね、史実とは異なる勝敗になる可能性も!?

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安定感を実現したキックボード型折り畳み式電動三輪ミニカー or 原付「iLark.neo」

iLark.neo1年位前、東新宿界隈で電動キックボードに乗ったホスト風の男性を度々見かけ・笑、確かに狭い路地も多い歓楽街では自転車なんかより小回り利きそうですが、自転車よりバランスとるのが難しそうと思っていたら、2輪車やスクーターより倒れにくい折り畳み式電動三輪モビリティ「iLark.neo(アイラーク・ネオ)」をクラウドファンディングサイト「Makuake」で応援購入できるプロジェクトを Okada合同会社が2022年4月21日午後6時まで実施。
“電動三輪”と聞いてまず思い浮かんだのは、高齢者向けの電動アシスト付き三輪自転車で、あれ便利そうだから将来使いたいですが、今は“電動三輪ミニカー”車道走行には免許等必要なものの利用してみたい気もします。

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エレックスシステム 防犯カメラ Wi-Fi機能未搭載でSDカードに録画する理由

開催の是非はさておき、オリンピックが近づいてきました。
今回はコロナ禍の中、例外の多い大会になるでしょうが、通例、オリンピックが近づくと街に防犯カメラが増える傾向があると思われます。エレックスシステム 防犯カメラエレックスシステムから6月15日に発売された防犯カメラは、カメラに SDカードを挿し込んで録画するタイプで、Wi-Fi機能未搭載をあえて謳っているのはなぜかと思えば、セキュリティの問題があるようです。
映画化もされた小説に、携帯を使ったカンニングを阻止するために校内に妨害電波を流す、というエピソードがあったと思いますが、同じようにして Wi-Fi が使えなくなれば、録画された映像は残りませんよね?

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コロナ時代のスマホコーティング「G-PACK」衝撃やウイルスをガード

常に手にするスマホは雑菌が繁殖していると聞いたので、私はコロナ禍以前から日に何度もアルコール除菌してますが、材質によっては傷む場合もありますし、アルコール液の添加物によっては拭き跡が残るので、いっそ抗菌コーティングしたほうがいいですかね。G-PACK"株式会社グロウワークが今年から始めたコーティング『G-PACK』なら抗菌効果が約1年間持続するそうです。

不器用な私は自分で保護フィルムを貼るのが躊躇われますが、G-PACK は画面に直接ガラス被膜を形成するため気泡も生じず、耐衝撃や防汚効果、ブルーライトカットも叶えてくれるというので、取扱店を探してみる価値はありそうです。

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iPad Pro (第2世代) 11インチ 2020 対応 ブルーライトカット ガラスフィルム

潔癖症の私はコロナ禍の前からアルコールスプレーが必需品で、手に入りにくくなり困惑、アルコール以外の除菌スプレーも見かけるけど、スマホやタブレットのディスプレイの手入れにも使うから、揮発しやすいアルコールが適しているのです。TEMPERED GLASS SCREEN PROTECTOR目に見えない菌やウイルス以前に油膜や指紋などの汚れも不快、先月発売された「新型iPad Pro (第2世代) 11インチ 2020」に対応した、ブルーライトカット液晶保護フィルム「TEMPERED GLASS SCREEN PROTECTOR」は、メーカーである WANLOK の独自技術「AFPT」を使用、“Anti Finger Print Technology”の略で、WANLOK はこれを“超指紋付着防止”と謳い、“超”とは如何ほどのものか興味をそそられます。

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【iPad mini 5】さらさら Apple Pencilも滑り心地最高 アンチグレア保護フィルム

タブレットに貼るガラスフィルム、グレアとアンチグレアがありますが、私はどちらかというとアンチグレア派。
照明が画面に映りこむと見づらいです。iPad mini 5 アンチグレア版液晶保護フィルム今月に入って当ブログで既に2度取り上げた WANLOK製保護フィルム、「新型iPad mini 5 第5世代 ガラスフィルム(アンチグレア 版)」もあります。
指紋や汚れも付きにくく、私はタブレットをソフトケースに入れてるので、その出し入れだけでも指紋が落ちるでしょう。

Amazon の販売ページに、検索にひっかかるようにいろいろなキーワードが羅列されてるなか、“荒野行動”というワードが…。
荒野?西部劇か?
現代の保安官は iPad 持ち歩いてるかもしれないですね・笑。

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