戦国時代の岐阜をメタバース空間で再現 信長のNFT甲冑を先行販売

戦国メタバース外国人の入国制限緩和や、全国旅行支援が実施され、街にはキャリーバッグを転がしている人が増えたように思える今日この頃、岐阜市のアクア株式会社は、インバウンド復活も睨んだ地方創生を目指し、メタバース技術を用いて、織田信長が稲葉山に城をかまえた戦国時代の岐阜を再現した「戦国メタバース」を2023年夏プレオープン予定。
信長といえば“楽市楽座”政策を実施、戦国メタバース内ではNFTアートの売買プラットホームを構築、これぞ「NFT楽市楽座」、先行販売される信長のNFT甲冑はアバターが装着できるのでしょうか。
戦国メタバースでは合戦イベントも予定されてるらしいですからね、史実とは異なる勝敗になる可能性も!?
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三国志クイズでスペシャル待ち受けGET

三国志ケータイ演義 「三国志ケータイ演義」は、武将辞典や待ち受け画像、三国志クイズが月額315円で楽しめる、auソフトバンク対応の携帯サイトです。
 クイズの正解率に応じてスペシャル待ち受けももらえます。

 このサイトを見て、私が興味を持った武将は諸葛亮(孔明)ですかね。
 正確にいうと、映画で金城武さん

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たまには教育テレビ

歴史を学ぶのは好きですか?

 私は高2までは全教科ろくに勉強しなかったので高3になって慌て、とにかく受験科目の少ない私大を受けることにしたのですが、理系科目の学力は壊滅的だったので、国語英語日本史を選びました。日本史は得意だったのではなく、舌を噛みそうな外国人名が覚えられない世界史よりマシだったからです。
 今はどうだか知りませんが、当時の日本史学習は暗記してナンボだったので、記憶力のない私は大変苦戦し、受験が終わったら全てをきれいさっぱり忘れました。

 その後しばらくは歴史と無縁でしたが、ある日の深夜、観るTVがなくてザッピングしていたところ、教育テレビ高校講座日本史が目にとまりました。アイドルみたいな女の子がアシスタントをやっているではありませんか。
 高校時代もこの番組を観たことがありますが、当時はソッコー眠くなったという印象しか残っていません。
 今になって観てみると、これがなかなか面白い。私が習ったのと変更されている事柄も多々ある。なにより、今の私はこの放送内容を暗記する必要は一切なく、気楽に観ていられるのです。

 ついでに世界史の講座も観るようになりました。世界史高校時代ろくに勉強せず知識がないので、新鮮な気持ちで観ることができます。

 学校ではあまり習わないこと、庶民の暮らしぶりなどについては、同じく教育テレビ知るを楽しむ」(現「知る楽」)の「歴史に好奇心」が面白かったです。
 江戸時代のネタが多く、武士町人のリアルな懐事情や、意外と淫靡な?!恋愛事情が興味深かったですね。

シルバーアクセサリー,ステンレスアクセサリー専門店juraice
坂本龍馬検定-基本コース
それなり龍馬のことを知っているようですね。
でも、まだまだこれから。
小説だけなく、龍馬の研究本を一冊読んでみましょう。

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